[装備編 Level 8.] WordPress(ワードプレス)プラグイン|サイトを簡単にバックアップ!「All-in-One WP Migration」の使い方
Wordpress(ワードプレス)には便利なプラグインが数多く存在する。ただ、闇雲にプラグインをインストールするのはサイトを重くするので、プラグインは必要最低限のものに抑えるのがポイントとなる。まずは、肝心なサイトのデータをバックしてくれるプラグインを紹介しよう。
Wordpress(ワードプレス)には便利なプラグインが数多く存在する。ただ、闇雲にプラグインをインストールするのはサイトを重くするので、プラグインは必要最低限のものに抑えるのがポイントとなる。まずは、肝心なサイトのデータをバックしてくれるプラグインを紹介しよう。
SSLとはウェブサイトのデータを暗号化するセキュリティで、WordPress(ワードプレス)に限らず、全てのウェブサイトで設定が推奨されている。ここでは、SSL(https)の設定方法と、SSL化したサイト表示に必要な設定を攻略していく。
WordPress(ワードプレス)はブログの機能が充実しているが、初期のままでは投稿した記事にログインIDが投稿者名として表示されてしまう。また、投稿アーカイブのページでも特定のURLを入力することによって、第三者が簡単に確認できるようになっている。記事を投稿しないコーポレートサイトなどでも、セキュリティ上、好ましくないので、予め非表示の設定を攻略しておこう。
サーバーとWordPress(ワードプレス)のセキュリティ設定が完了したら、次はサイト制作を始める前に予め設定しておきたい項目を紹介しよう。ここでは、サイトアドレスの変更方法について攻略していく。
WordPress(ワードプレス)でセキュリティプラグインを装備したら、最後にサーバー側の設定を完了させよう。ここでは、ConoHa WINGのレンタルサーバーを例に、セキュリティ対策からその他の便利なまでをわかりやすく解説していく。
WordPressはとても便利だが利用者数が多いのでハッカーなどに狙われすい。あとから泣きを見ないためにも、セキュリティーは万全にしておこう。ここでは、WordPress側でできる対策とサーバーでの設定に分けて説明していく。
無事にドメイン取得とサーバーをレンタルしたら、次はサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールしよう。ただ、サーバーを操作する前に、まずはドメインの設定から始めよう。これは大事な設定なので怠らないようにしよう。冒険へ旅立つのはまだ早いぞ。
WordPress(ワードプレス)の冒険へ繰り出す前に、先ずは旅の支度を整える必要がある。第一段階として、サイトのアドレスとなるドメインの登録と、そのドメインを運用するサーバーが必要となってくる。これは難しい作業ではないが、とくに自分の拠点となるサーバー選びはとても重要なので、慎重に決めたいところだ。