[実践編 Level 11.] WordPress(ワードプレス)テーマ|子テーマの作成方法
テーマをインストールしたら、次は「子テーマ」を作成しよう。WordPress(ワードプレス)には「子テーマ」という概念があり、テーマのカスタマイズは主にこの「子テーマ」を使ってやっていく。このレベルでは、子テーマの簡単な説明と、設定方法を攻略していく。
テーマをインストールしたら、次は「子テーマ」を作成しよう。WordPress(ワードプレス)には「子テーマ」という概念があり、テーマのカスタマイズは主にこの「子テーマ」を使ってやっていく。このレベルでは、子テーマの簡単な説明と、設定方法を攻略していく。
一通り初期設定が完了したら、次はいよいよ実践に入る段階だ。まだまだインストールしておきたいプラグインもあるが、これはサイトを作成していく過程で攻略していこう。Wordpress(ワードプレス)では、「テーマ」というものが存在し、「テーマ」はサイトの外装を決める大事な要素となる。ここでは、サイトの内容に合わせたテーマの選び方とコーポレートサイトにおすすめのテーマ「Sydney(シドニー)」を参考に攻略していく。
Wordpress(ワードプレス)では、画像やファイルをアップロードできるサイズ(限界値)が予め決まっている。初期設定ではサイズはサーバーによってまちまちであることが多く、そのままだと使い勝手が悪いこともあるだろう。ここでは、簡単にアップロードサイズを変更する方法を攻略していく。
Wordpress(ワードプレス)には便利なプラグインが数多く存在する。ただ、闇雲にプラグインをインストールするのはサイトを重くするので、プラグインは必要最低限のものに抑えるのがポイントとなる。まずは、肝心なサイトのデータをバックしてくれるプラグインを紹介しよう。
SSLとはウェブサイトのデータを暗号化するセキュリティで、WordPress(ワードプレス)に限らず、全てのウェブサイトで設定が推奨されている。ここでは、SSL(https)の設定方法と、SSL化したサイト表示に必要な設定を攻略していく。
WordPress(ワードプレス)はブログの機能が充実しているが、初期のままでは投稿した記事にログインIDが投稿者名として表示されてしまう。また、投稿アーカイブのページでも特定のURLを入力することによって、第三者が簡単に確認できるようになっている。記事を投稿しないコーポレートサイトなどでも、セキュリティ上、好ましくないので、予め非表示の設定を攻略しておこう。
サーバーとWordPress(ワードプレス)のセキュリティ設定が完了したら、次はサイト制作を始める前に予め設定しておきたい項目を紹介しよう。ここでは、サイトアドレスの変更方法について攻略していく。
WordPress(ワードプレス)でセキュリティプラグインを装備したら、最後にサーバー側の設定を完了させよう。ここでは、ConoHa WINGのレンタルサーバーを例に、セキュリティ対策からその他の便利なまでをわかりやすく解説していく。
WordPressはとても便利だが利用者数が多いのでハッカーなどに狙われすい。あとから泣きを見ないためにも、セキュリティーは万全にしておこう。ここでは、WordPress側でできる対策とサーバーでの設定に分けて説明していく。
無事にドメイン取得とサーバーをレンタルしたら、次はサーバーにWordPress(ワードプレス)をインストールしよう。ただ、サーバーを操作する前に、まずはドメインの設定から始めよう。これは大事な設定なので怠らないようにしよう。冒険へ旅立つのはまだ早いぞ。